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音更ミニバスケットの略歴
音更ミニバスケットボールチームが結成されて早20年の歳月が流れた。
その間全国大会への出場は2回、
全道大会への出場は13回に及ぶ。
毎年行われる音更ミニバス主催のプレイオフ杯では
全道各地からチームが集まり、凌ぎを削る。
音更ミニバスケットを立ち上げたのは、
嶋貫 勝啓氏と吉本 徹氏である。
嶋貫氏のバスケットボール好きは十勝地区でも有名であった。
嶋貫氏の歩かれるところは
バスケットの花が咲くといった感があった。
上士幌、音更、芽室と行った先々で強いチームを作った。
当時から十勝地区のバスケットは盛んであったが、
現在ほど大きな広がりは見せてはいなかった。
体育館に集まる運動好きの子供たちを集めて指導にあたる。
これが当時のスタイルであった。
その音更のミニバスケットを引き継いだのが高橋 拓夫氏であった。
彼の代に音更ミニバスケットは
奥村 三千雄氏、奥村 雪子氏をサブコーチに迎え、
2度の全国大会出場を果たす。
現在行われている練習の基本スタイルは
この当時に作られたもので、
その練習メニューは全道各地のミニバスケット指導者が
自チームに取り入れていった。
現在音更ミニバスケットボールの指導は
山田氏、奥村ご夫妻に引き継がれている。
チームも少子化の影響を受け、
かつてのように大勢の子供たちが集まり
レギュラー争いをしなければならない状況にはない。
それでも、バスケットの面白さを覚えた子供達のために
今日も指導者の激が飛ぶ。
毎年多くのOBたちがこの古巣へ集まってくる。
自分たちを励まし、強めてくれた原点がここにあるからだ。
こうして多くの人々に支えられながら
このチームは育ってきた。
これからもこの灯りを絶やすことなく
受け継いでいってもらいたい。
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