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はじめに
北海道の十勝にある音更町は数ある北海道の市町村の中でも、
人口が増加傾向にある活気に溢れた町だ。
そんな音更町にある音更小学校の体育館では、
夕暮れ時になると子供達の元気な声が響く
「ガンバー ファイトー ナイシュー」
音更ミニバスケット少年団の活気に溢れた掛け声だ。
子供達の声に混じって響く大人の声にも熱が入る。
「声が小さい!」 「自分で行きなさい!」
毎日の厳しい練習の中で 球技経験のなかった子供たちが
少しずつ 少しずつ技を身に着けていく。
昨日までできなかったプレイが一つ身につく。
「それでいいんだよ〜」と励ましの声が響く。
思わず拍手をしたくなる。
しかし身に着けたプレイがゲームで生きるまでには
まだ長い道のりがある。
それでもあきらめずに今日も体育館に
コーチと選手は立つ。 |
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