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家族でアウトドアは
私のアウトドア体験記です。
私は元来アウトドア派ではありません。
しかし
友人に誘われ、いやいやながらもやっていく中で
アウトドアの楽しさを少しずつ分かり始めた
食わず嫌いって言うやつです。 |
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■ キャンプの思い出 ■

高校時代の思い出だが、
友人4人とキャンプへ行った。
道南の釜谷という田舎町だった。
きれいな川があったので、
私たちは川原にテントを張った。
たのしい夕食も済ませて、
酒盛りとなった。

うるさく言う大人もいない。
酒によって浮かれて、
いつの間にかみんな寝てしまった。
どれくらい経ったか覚えていない。
テントに打ち付けられる雨の音で目が覚めた。
気づいてみると、みんなびしょぬれ。
そうテントの中は洪水状態。
外に出てみると、
川原だったはずの自分たちの周囲は
川になっているではないか。
流れは速くなってきて、
あわててテントをたたんだ。
誰一人雨具を持ってきてはいない。
頭の先からつま先までびしょぬれになって、
泊めてくれる民家を探した。
ある農家にたどり着くと、
やさしいおばさんが、
私たちを温かく中に招きいれ、
お風呂をたいて、
寝床を作ってくれた。
また、ぬれたものを洗濯までしてくれて、
夜中に大変な迷惑をかけてしまった。
翌朝は、おいしい朝食を準備してくれて、
私たちは、感謝してキャンプサイトにもどった。
前日の雨も上がり、
天気は最高だったが、
川原のキャンプサイトは悲惨な有様だった。
■ キャンプサイト ■
キャンプサイト選びはとても大切なことだ。
上の話のように、
川原にテントを張るなんてもってのほか。

まずは水辺よりは
一段高いところにテントを張ろう。
トイレ、水道、管理棟から遠くないところが便利だ。
流木のあるところや、
草がなぎ倒されているところは
水かさが増していた証拠、
そのようなところにテントを張ってはならない。
キャンプサイトが決まったら、
石や木っ端を拾って地ならししよう。
テントの入り口は風に向けないように
テントの向きを決めよう。
タープはポールを立てて張っても良いが、
立ち木も便利だから役立てよう。

木につないだロープは
洗濯物を干すのにも使える。
テントの入り口には
ものを置かないように気をつけよう。
救急用具は枕元に置こう。
ランプは最低2個、
暗くなる前に準備しよう。
一つはテーブルに、
もう一つの明るいほうは
虫を自分たちに近づけないためにも
離れたところに置こう。

■ ロープワーク ■
まずロープは
先端のほつれ止めをしておかなければいけない。
まず、ほつれた部分を切り落とす。
ナイロン製のロープは火であぶり、
溶かして指で固める。
通常、自在金具がキャンプ用ロープにはついている。
テントやタープを張るときには重宝する金具だ。
しかし、
この金具がなくなったときに
知っておいてほしいのが、
自在結び(トートラインヒッチ)。
二結びとひと結び(ハーフ・ヒッチ)を
組み合わせたものだ。
これを覚えておけば
金具がなくても困ることはない。
他に、ねじり結びという方法もあるが、
安全性を重視するときには避けたほうが良い。
以下を参考にしていただきたい。
他にも多くの役立つロープワークが掲載されている。

754のページ
http://www.ne.jp/asahi/home/akr754/


■ 正しいごみ処理でもっと楽しいキャンプを! ■
たいせつな心がけは
ごみを出さない工夫をするということ。
@キャンプサイトができたらまずはゴミ箱の設置をする。
A段ボール箱の底に大きめの石を入れ、
ビニール袋をその箱にセットする。
キャンプ用の紙のゴミ袋はもっと良い。
分別用に複数準備
B油料理をする場合は、お手軽な油処理剤を持っていく
新聞の古紙も油とりに利用できる。
C家であらかじめ下ごしらえをして、
生ごみを出さないようにする。
D空き缶はつぶして小さくする。
E食器は洗う前にトイレットペーパーでふき取る。
その後大なべに沸かしたお湯に漬けて、
もう一度トイレットペーパーで拭く。
F灰や泥で洗うこともできる。
G洗剤を使う場合もトイレットペーパーでふき取ってから洗う。
Hタバコを吸う人は必ず携帯用の灰皿を持ってくる。
Iガスカートリッジは穴を開けてゴミ袋へ
Jごみは家に持ち帰る
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■ ダッチオーブンの特徴 ■

1 野外でオーブン
これぞダッチオーブンの最大の利点であろうと思われる。
ふたに薪、炭、石を載せて上下で
材料を加熱することが可能である。
2 とろけるうまさ! 煮込み料理
ダッチオーブンは一度温めるとその温度は長時間持続する。
つまり蓄熱性が高い。
また、ふたが重く、材料の水分で蓋が密閉される。
いわば、圧力鍋とほぼ同じ機能をもつ。
それゆえ、材料には十分に火が通り、
煮込み料理は得意分野だ。
3 濃厚なうまみ
ダッチオーブンの蓄熱性、圧力機能により、
水を加えずに調理が可能である。
それはとりもなおさず、材料に含まれるビタミン、
ミネラル分の流出を防ぐことができる。
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故に調理されたものには濃厚なうまさが残る。
石焼き芋を思い出していただきたい。

あのほくほく感やあの艶のある焼き芋を家で作るのは難しい。
しかし、それがダッチオーブンでは可能になるということだ。
● ダッチオーブンの使い方
1 予熱が大事
煮物をするなら鍋にさわって熱くなってきたな〜程度
水を使わない料理は鍋を温めて煙が上がって来る程度
2 火力調整は急ぐな!
温度を上げるのも、下げるのも「少しずつ」が大原則
これは鍋の性質上仕方がない。
3 熱源調整・・下は中心に集め、上は鍋の周囲に!
材料全体に火を通したいのなら、下に熱源は中心に寄せる。
上は蓋の縁にそって円を作るように置く。
それが無理なら鍋を90°ずつ回転させておく。
● 焚き火
1 まずは空気の通り道を確保
まずは空気の通り道がないと火床温度が持続しない。
おき火を作ることが大切。
ぶっとい木を2本風向きに平行に置く。
太い木の間に細い木を置き、横から着火。
火の勢いが強いうちは料理はできない。
落ち着いて、トロトロの赤い火になるのを待つ。
このトロトロの火をおき火という。
2 炭は使いやすい。
着火には少々時間を要するが、
ついてしまえば後は安定した火力を維持できるし、
使ったら消し壺に入れて再利用が可能である。
● その他の熱源
ストーブ、ガスレンジがあるが、
ダッチオーブンの重さにたえられるものなら使いやすい。
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■ ナイフ ■
大きく分けて2種類
ースナイフ・・・・・・ハンドル、ブレード一体型
フォルディングナイフ・・ブレードが折りたためる型

ブレードの形もいろいろあるけれど、
目的によって形が決まっているから、
主に使う場面を想定して購入するのが良い。
種類の点も次を参考に

刃物のじゅうみ
http://www.jumi.co.jp/info/knife/knifetogikata.html

ナイフで一番大切なことは切れ味だ。
つまり研いでいないナイフはケガの原因にもなる。
ナイフはつめの上に直角に立てて、
吸い込まれるように爪に入っていけば
良い仕事をしてくれる。
髪の毛にエッジを当ててなでて調べても良い。
滑らないようであれば合格。
ナイフの研ぎ方は次を参考に

刃物のじゅうみ
http://www.jumi.co.jp/info/knife/knifetogikata.html

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