庭土の改良に関する基礎知識


花フル・ガーデニング

庭土の改良に関する基礎知識

花フル・ガーデニングは
ガーデニング初心者だった私の奮闘記です。
始めは形ばかりにとらわれていた私ですが、
植物に関する知識を増やして行くにつれ、
草花に対する愛情も深くなったように思います。

数々の失敗を繰り返しながらも
庭と呼べるものに近づきつつあります。
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庭土の改良に関する基礎知識を身につけてあなたの理想の庭をつくろう

庭土の改良に関する基礎知識

まずは良い土の条件をおさらいしましょう。

(1)通気性がよい土である

(2)透水性、排水性がよい土である

(3)保水性がよい土である

(4)保肥性がよい土である

(5)弱酸性から中性の土である

(6)生物性の良い土である

以上が良い土の条件です。

庭土を改良するためには植えの条件に土を
改良していかなければなりませんが、
その前に今ある庭の診断を行う必要があります。

その前に言っておかなければならないことが一つあります。

最初からよい庭土に恵まれている家庭は
ほんの一握りだということです。

多くの家が宅地開発の後で建てられていますから、
家の庭には砂利や粘土などおよそ
植物を育てる土には向かないもので満ちています。

ですから周囲を気にすることなく庭の診断を行ってください。

(1)土の固さをみる

庭を造ろうとしている庭土は粘土質か?
まずは湿った状態のときにスコップを指してみます。
スコップにべったりと土が付着していれば
その土は粘土質のものです。

(2)支柱を地中に差し込んでみる

園芸用の支柱を地中に差込み20cmもささればOKです。
さらに力をこめて60cm差し込めれば、作物の根張りには十分でしょう。

(3)酸性度を測ってみる

酸性度を測るにはpHメーターや試薬などを
用いて色の違いで酸性度を判断します。
とても簡単です。

■土壌改良

(1)深く耕せば耕すほどよいでしょう。

空気を沢山取り込むためには40cmは掘ってほしいところです。
瓦礫は捨てて、土の塊は鍬でたたいて小さくします。

(2)石灰をまいて耕します。

最初に耕す庭はほとんどが酸性度が高くなっています。
そこで石灰を全面にほどこして中和します。
まいたらまた耕します。
耕したら何も施さずに1週間寝かせます。

(3)石灰を施し1週間寝かせたら堆肥をまきます。

牛糞堆肥が良いでしょうそれも完熟のものがいいです。

粘土質が強ければバーク堆肥を蒔くのもよいでしょう。
元肥えもこのとき一緒に蒔くのがよいでしょう。

堆肥の量ですが1uあたり5kgです。

堆肥もまき終わったら土とよく混ぜます。
ここから1,2ヶ月寝かせます。
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