花フル・ガーデニング

ジギタリス

フル・ガーデニングガーデニング初心者だった私の奮闘記です。始めは形ばかりにとらわれていた私ですが、植物に関する知識を増やして行くにつれ、草花に対する愛情も深くなったように思います。数々の失敗を繰り返しながらも庭と呼べるものに近づきつつあります。
スポンサードリンク
HOME春に咲く花の栽培

ジギタリス

■ジギタリス
別名 キツネノテブクロ
分類 ゴマノハグサ科 耐寒性2年草
原産地 ヨーロッパ,中央アジア
特徴 7月に釣り鐘状の花をたくさんつけます。
丈は1mにもなります。
花色はクリーム色,ピンク,紫などがあり,
園芸品種も豊富です。

園芸品種には草丈の低いものや一年草のものもあります。
耐寒性は強いですが,耐暑性は弱いです。
高地,高原などでの栽培には適しています。
開花期
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
日照条件
日向 半日陰 日陰
土壌湿度
乾燥 適湿 湿潤
耐寒性
耐寒性なし 無霜地域越冬可 耐寒性あり -10℃に耐える
植え付け
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
日当たり,水はけのよい肥沃な土地を好みます。
日向よりはむしろ半日陰の場所の方が良く育ちます。

真夏の直射日光や西日を嫌うので,
半日陰の風通しの良い場所に移してあげます。

庭植えの場合は,ヨシズなどを利用して,
直射日光や高温多湿を避けてください。

耐寒性は強いので,防寒対策は必要ありません。
涼しい気候の高地や高原での栽培には向いています。

水はけがよく肥沃な土を好みます。
鉢植えの場合は赤玉土(小粒)4:腐葉土3:パーライト3の割合で混ぜた土を使用します。

地植えにする場合,植え付け場所の水はけが悪ければ,
川砂と腐葉土を混ぜ込んで植えつけます。
管理 ■日常の管理
花茎が1mにもなる品種は支柱を立てて,
倒れないようにします。

花後の花穂はこまめに切り落とします。
そうすることで,側芽が伸びて再び花を咲かせます。

■水遣り
高温多湿を嫌います。
乾燥気味の環境を好むので,水のやりすぎには注意します。
土の表面が完全に乾いてからたっぷり水を与えます。

冬の水遣りはさらに回数を少なくします。
過湿は根腐されの原因になります。

■施肥
元肥として緩効性化成肥料を土に混ぜ込むだけで,
追肥の必要はありません。

葉色があせてきたら,
1000倍に薄めた液体肥料を適宜施します。
生育が悪くなければ肥料は与えずに育てます。

■植え替え
多年性の鉢植えものは,
根が回って鉢底から出てくるようになったら植え替えます。

大株になっても根付くのが早い植物です。
植え付けの適期は11月頃で,
植え替えの適期は5〜7月頃です。
ふやし方 種を蒔いて殖やすことができます。
発芽温度は20〜25℃です。
春になって気温が上がってから種を蒔きます。
5月に入ってからでよいでしょう。

種は発芽するのに光を必要とする好光性種子です。
覆土は極めてうすくします。

2年性の植物なので,花が咲くのは翌年の6月頃です。
一年性の品種としてはフォクシーという品種が有名です。
この品種の種蒔きは9月で,翌年の6月に花をつけます。

多年性品種は株分けでも殖やせます。
適期は3〜4月,9〜10月で,
大きくなった株を掘り上げ,2,3個に分けて植え付けます。
病害虫処理 特になし。
生育カレンダー
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
開花期◎ / 植え付け▲ / 株分け△ / 種蒔き○ / 施肥● / 挿し木■
スポンサードリンク
MENU
■TOP
■春に咲く花の栽培
■夏に咲く花の栽培
■秋に咲く花の栽培
■ハーブの栽培
■庭木の栽培
■観葉植物の栽培
■根の働きを知る
■良い土の条件
■庭植えと鉢植え
■基本用土
■改良用土
■用土の配合
■種まき&挿し木用土
■定植の基本
■中耕と植え替え
■市販培養土の利用
■土のリサイクル
■庭土の改良
■自家製堆肥の作り方
■肥料について
■有機質肥料について
■化成肥料について
■液体肥料について
■施肥の適期
■地ごしらえ
■私の土づくり
■種選び
■温度管理
■バラの水耕栽培
■ハンギング
■病害虫処理
■フェンス作り
■アプローチ作り
■シンボルツリー
■芝生について
■パンジー&ビオラ
■道具について
■リンクについて
■プロフィール
■リンク集
スポンサードリンク
GROUP 01 / 02 / 03 / 04 / 05 / 06 / 07 / 08 / 09 /
Copyright(c) 2006 花フル・ガーデニング